RMS を使用して、それぞれが一意の ID を持つ何千ものレコードを格納するアプリケーションを lwuit で作成しました。lwuit IOライブラリを使用してCodenameOneに移植できるように移植/書き換えたいのですが、いくつかの課題に遭遇しました:
- lwuit.io.Storage には、RMS のようにレコードを削除する方法がないようです (Storage.writeObject と readObject を使用してレコードを作成および取得できますが、再度削除することはできません)。
- writeObject を使用してレコードを書き込むと、レコードには名前 (文字列) が付けられますが、名前のリストを取得して、それらすべてを再度取得することを確認する方法はありません。RMS を使用すると、全体のリストを取得できます。
- lwuit.io.CacheMap を使用したいのですが、io.Storage で使用する方法を示す例やチュートリアルを見つけることができませんでした (lwuit 開発ガイドでは Cachemap についても言及されていません)。
頻繁に独立して保存および取得される可能性のある何千ものレコードがある場合に、io ライブラリで良好なパフォーマンスを達成する方法についてのヒントをいただければ幸いです (原因の CacheMap の使用を超えて ;-)
見落としがあるかもしれませんが、上記の機能がなければ、RMS から lwuit.io への移植は簡単ではないようです。