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サーバーの管理コンソールを使用して、GlassFishのJDBC接続プールリソースを作成しています。

プールを作成するページのフィールドの1つには、「リソースタイプ」というラベルが付いています。このフィールドには、javax.sql.DataSource、javax.sql.XADataSource、javax.sql.ConnectionPoolDataSource、javax.sql.Driverの4つの値がありますが、Create JDBC connectionpool'wizard'のヘルプテキストには多くの情報がありません。これらの選択の長所と短所。

選択する必要があるリソースタイプを選択するように求められたら?

ローカルのMySQLサーバーに接続します。ドロップダウンの選択肢の違いについても説明しておくと便利です。

ここに画像の説明を入力してください

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以下は、リストされている各リソースタイプが必要になるシナリオです。お役に立てれば。

DataSource DataSource DataSourceオブジェクトは、Connectionオブジェクトのファクトリです。単純なデータソースを使用する場合、appserverはネイティブではなく独自のプーリングを使用します。

ConnectionPoolDataSource ConnectionPoolDataSourceオブジェクトは、PooledConnectionオブジェクトのファクトリです。ConnectionPoolDataSourceは、JDBCドライバーによるネイティブプーリングを実装するPooledConnectionへのアクセスを提供するために使用されます。この場合、アプリケーションサーバーはこのネイティブインターフェイスを使用して接続プーリングを実装できます。PooledConnectionとは何かを知るには、 Java APIを参照してください...ConnectionPoolDataSourceは、プールにサードパーティの実装を使用できます。たとえば、Tomcatの場合、DBCP接続プールが使用されます。

XADataSource 分散トランザクションを実行する場合は、XADataSourceが必要です。アプリケーションの場合は、データソースの代わりにXADataSourceを使用する必要があります

  • Java Transaction API(JTA)を使用します
  • 1つのトランザクション内に複数のデータベース更新が含まれます
  • トランザクション中に、データベースやJavaメッセージングサービス(JMS)などの複数のリソースにアクセスします
于 2012-04-08T13:32:03.947 に答える