独自のアプリケーションを介してのみユーザーにDBアクセス(Oracle)を許可したいと考えています。これを「ourTool.exe」と呼び、ユーザーのコンピューターにローカルにインストールします。現在、ユーザーは「ourTool」を起動するたびにユーザー名/パスワードを入力する必要があります。提供されたパスワードパスワードは復号化され、username/decrypted-passwordを使用して最終的にOracleDBにログインします。このアプローチにより、ユーザーはサードパーティのツール(SQLplus、Excel、Accessなど)を使用してDBに直接アクセスできなくなり、DB内のすべてが「ourTool」を使用して入力/編集されたことが保証されます。
現在、クライアントの1人が、ユーザーに「シングルサインオン」(SmartCards / Oracle PKIを使用)を許可したいと考えています。これにより、ユーザーは「ourTool」を起動するたびにパスワードを入力しなくてもDBに接続できるようになります。ただし、SQLplus、Excel、Accessなどの潜在的に危険なツールについても同じことが言えます。
これを防ぐ方法はありますか?このシナリオでは、DB内のすべてのレコードが「ourTool」を使用してのみ作成/編集/削除されるようにするにはどうすればよいですか?