MSVC ++でエラーとして「変数名の非表示」の警告を有効にしたいので、次のようなものにエラーのフラグが付けられます。
class A
{
int var ;
A()
{
int var = 5 ; // HIDING: want this to be an error
}
} ;
MSVC ++でエラーとして「変数名の非表示」の警告を有効にしたいので、次のようなものにエラーのフラグが付けられます。
class A
{
int var ;
A()
{
int var = 5 ; // HIDING: want this to be an error
}
} ;
プラグマディレクティブを使用できます。
#pragma warning(error: 6244)
class A
{
int var ;
A()
{
int var = 5 ; // HIDING: want this to be an error
}
} ;
Visual Studio 2010の場合は、「プロジェクトのプロパティ-> C /C++->詳細」に移動します。
プロジェクト設定のC++ プロパティページの詳細設定タブに、エラーとして扱う特定の警告があります。
/we
コンパイラ オプションを使用して、特定のエラーを警告に変えることができます。たとえば、/we6244
警告 C6244 をエラーにします。詳細については、オプションとその仲間のドキュメントを参照してください。/w