コードを手動で編集する[スクラッチアウト]か、マクロを再度記録する[/スクラッチアウト]必要があります。
編集:
[ Office ボタン] > [Excel のオプション] > [数式] > [R1C1 参照スタイル] オプションは、スプレッドシートのセルに表示される参照スタイルにのみ適用されます。
R1C1 参照スタイルをオフにして、セル「A2」が最初に選択されているマクロを記録しました。レコーダーが起動したら、次のフォーラムを "A2" に入力します: =A1+12、Enter キーを押してレコーダーを停止します。記録されたコードは次のとおりです。
ActiveCell.FormulaR1C1 = "=R[-1]C+12"
Range("A3").Select
R1C1 参照スタイルをオンにすると、コードはまったく同じに見えます。
ActiveCell.FormulaR1C1 = "=R[-1]C+12"
Range("A3").Select
その理由は、マクロ レコーダが常に数式をActiveCell オブジェクトのFormulaR1C1 プロパティに格納するためです。
xlA1 スタイルにするには、次のようなコードを手動で編集する必要があります。
ActiveCell.FormulaR1C1 = Range("A1").Value + 12