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私が取り組んでいるプロジェクトで使用する libcurl を構築しています。適切に構築する方法について少し読んだ後、2 つの方法を見つけました。

方法 1:
(ルート ディレクトリの Makefile を編集して、「VC=vc6」を「VC=vc10」に変更)
C:\dev\curl-7.25.0>set ZLIB_PATH=C:\dev\zlib-1.2.6
C:\dev\curl-7.25.0>nmake vc-zlib

方法 2:
(zlib に必要なファイルを ../deps に置き、Makefile を編集して USE_IDN=no が実際に機能するようにします)
C:\dev\curl-7.25.0\winbuild>nmake /f Makefile.vc mode=static VC=10 WITH_ZLIB=sta tic DEBUG=no USE_IDN=no WITH_DEVEL=../deps

どちらもエラーなしで動作します。

恐ろしいのは、出力される libcurl.lib ファイルのサイズが異なることです。では、これら 2 つのビルド方法の違いを教えてくれる libcurl の達人はいますか? どちらを使用することをお勧めしますか?

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これまでのところ、方法 1 ではアプリケーションをWs2_32.libandにリンクする必要がありWldap32.lib、方法 2 ではそうではありません (おそらくサイズが大きくなった理由)。

また、方法 1 の出力実行可能ファイルはわずかに小さくなっています。

他に違いがあるかどうか、私は本当に興味があります。

于 2012-04-20T16:19:34.527 に答える