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無料の ChilkatXML ActiveX DLL を広範囲に使用する古いレガシー VB6 アプリケーションがあります。最近、このアプリケーションを顧客の PC (64 ビット Win7 を実行している (通常は正常に動作します)) にインストールしましたが、XML ドキュメントの保存機能が機能しません。最初は、既存のドキュメントを開くことさえできませんでしたが、無料のコンポーネントである Chilkat のフル インストーラーを実行したところ、少なくともその部分は修正されたようです。

顧客は、PC が以前にウイルスに感染していたことを認めたので、クリーンアップ操作で見逃された OS の損傷が残っている可能性があると考えています。DLL を Dependency Walker で開いたところ、SYSNTFY.DLL モジュールが見つからないというエラーが報告されました。確認したところ、その DLL は System32 フォルダーに存在します。その dll の 32 ビット バージョンを自分のシステムから sysWOW64 フォルダーにコピーしようとしましたが、それもうまくいきませんでした。

それで、この問題を解決するために私が何をする必要があるかについてのアイデアはありますか?

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