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Windows 7 の gvim でルーン文字のサポートを取得しようとしています。Free Mono と GNU Unifont (どちらもこの範囲をサポートする) のフォントが Fonts ディレクトリにインストールされていますが、それらはフォント メニューに表示されず、gvim は次の行で無効なフォント メッセージが表示されます。

set guifont=unifont:h12:cANSI
set guifont=GNU_Unifont:h12:cANSI
set guifont=Free_Mono:h12:cANSI
set guifont=Free_Monospaced:h12:cANSI
set guifont=FreeMono:h12:cANSI

etc...

これを機能させるにはどうすればよいですか?どちらのフォントも「Medium」というフォント ファミリの一部ですが、動作する Ubuntu Mono は「Regular」としてタグ付けされていることに気付きました。これは何か違いがありますか?一般的に、gvim でフォントを変更したり、モノスペース フォントを変更したりしてもあまり運がありませんでした。

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これが機能しない理由が気になったのでfontforge、フォント内をスヌープするためにインストールしました。フォント自体に問題があることについては、あなたが正しかったことがわかりました。PANOSE プロポーション コードは、「均等幅」(4) であり、「等幅」(9) ではありません。vim は非等幅フォントを除外するため、ダイアログに表示されない理由はこれで説明できます。

興味のある方のために説明すると、この日本人フェローfontforgeが作成したスタンドアロンの cygwin/X ビルドを介してWindowsを入手しました。インストールしたら、フォントを開き、Element->Font Info->OS/2->Panose を調べます。

設定を変更してファイルを保存しようとしましたが、1) 保存されたフォント ファイルは元の 10 倍の大きさで、ファイルの保存に数分かかったため、おそらく何か問題があり、2) Windows が読み込みを拒否しました。 、有効なフォント ファイルではないと不平を言っています。好奇心は尽きましたが、あなたならできるかもしれません。

于 2012-04-25T01:41:54.153 に答える
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Win32、GTK、Motif、Mac OS、Photon の場合:

:set guifont=* 

フォント リクエスタが表示され、必要なフォントを選択できます。

入力:set guifont?して設定を取得し、.vimrc. .vimrc ファイルに入れるとき、スペースがある場合はスペースをエスケープする必要があります。たとえば、「:set guifont?」'Gnu Unifont 10' を出力します。.vimrc で次のように設定する必要があります。

set guifont=Gnu\ Unifont\ 10
于 2012-04-24T03:16:41.970 に答える