私はMIT-Schemeをしばらく使用していますが、うまく機能しています。ただし、REPLモードでは、入力したすべてのコマンドの履歴がありません。小さな誤植があった場合にコードの一部を再入力するのは非常にイライラします。
history
モードを有効にするにはどうすればよいですか?(そのようなものが存在する場合)
私はMIT-Schemeをしばらく使用していますが、うまく機能しています。ただし、REPLモードでは、入力したすべてのコマンドの履歴がありません。小さな誤植があった場合にコードの一部を再入力するのは非常にイライラします。
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モードを有効にするにはどうすればよいですか?(そのようなものが存在する場合)
プログラムrlwrapは、ほとんどすべてのコマンドラインツールにコマンド履歴と便利な編集を追加します。 http://utopia.knoware.nl/~hlub/uck/rlwrap/
更新されたURL[2016年11月]: https ://github.com/hanslub42/rlwrap
MIT / GNUスキームのテキストエディタであるEdwinは、 Schemeのread-eval-printループと対話するための特別なメカニズムであるREPLバッファを提供します。
各REPLバッファーは、入力された式の履歴を保持します。いくつかのコマンドを使用すると、この履歴の内容にアクセスできます。コマンドMpは履歴を逆方向に移動し、以前に評価された式をポイントに挿入します。同様に、Mnは歴史を前進します。コマンドCcCrおよびCcCsは、特定の文字列の履歴を前後に検索します。
http://web.mit.edu/scheme_v9.0.1/doc/mit-scheme-user/Edwin-REPL-Mode.html