これを行う 1 つの方法は、共有データベースを使用することです。アプリ A はユーザー データを取り込み、それをデータベースに保存します。アプリ B はユーザー データを取得して処理します。
承認済みの機能リクエストは、複数の App Engine アプリケーションがデータストア アクセスを共有するためのものです [1]。
複数の App Engine アプリケーションが Google Cloud SQL インスタンスへのアクセスを共有できます [2]。
To grant access to your App Engine application:
From the Google Cloud SQL pane of the APIs Console, find the instance that you
want to grant access to and click the on the name of your instance.
Click on the Instance settings button on the instance's dashboard.
On the Instance settings window that appears, enter your Google App Engine
application ID under the Authorized applications section. You can grant access to
multiple applications, by entering them one at a time.
注: データストアを使用して、1 つのアプリでこれを実現できます。受け入れられているパターンのいくつかを次に示します。
- RequestHandler はユーザー データを取り込み、データを処理して保存するタスクをキューに入れます。
- RequestHandler はユーザー データを取り込み、保存します。cron ジョブは、そのタイプの最近のすべてのモデルを取得して処理し、処理されたデータを保存します。
[1] https://code.google.com/p/googleappengine/issues/detail?id=1300
[2] https://developers.google.com/cloud-sql/docs/before_you_begin#configure_access_control