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[トラブルシューティング]->[ログとトレース]->[サーバー]タブに移動すると、[ログの詳細レベルの変更]のリンクのみが表示される[一般的なプロパティ]セクションが表示されます。アプリに反映するように内部のトレースを変更しました。しかし、このオプションを超えると、WAS内のログファイルを表示できません。Z / OSにWASがあり、メインフレームでログを表示できます。JVMログを有効にするために実行する必要のあるファイルまたはスクリプトはありますか?

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  • AIX、Linux、および Windows で、TroubleShooting -> Logs and Trace -> Server に移動すると、一般的なプロパティ セクションにいくつかのリンクが表示されます。そのうちの 1 つは「診断トレース」で、トレースを有効/無効にしたり、ログの場所を構成したりできます。ファイルの場所、サイズ、ロールオーバー設定など。

    このリンクが表示されないという事実は、これが z/OS 固有のものであるか、ランタイム操作を実行する権限がないことを示しています。管理者グループのユーザーでログインしているかどうかを確認できます ([ユーザーとグループ] -> [管理ユーザーの役割] でユーザーを確認できます)。

  • 画面には、トレース オプションを変更するための 2 つのタブ、つまり「構成」と「ランタイム」があります。構成タブで変更を行っている場合は、サーバーをリサイクルしてトレース文字列をアクティブにする必要があります。まだ実行していない場合は、[ランタイム] タブを使用してみてください。

  • http://pic.dhe.ibm.com/infocenter/wasinfo/v6r1/index.jsp?topic=%2Fcom.ibm.websphere.express.doc%2Finfo%2Fexp%2Fae%のように、wsadmin を使用してトレースを有効にしてみてください 。 2Ftxml_profiletrace.html

    • トレースをオンにする (独自のトレース文字列を入れる)

      ts = AdminControl.queryNames('type=TraceService,node=mynode,process=server1,*')
      AdminControl.setAttribute(ts, 'traceSpecification', 'com.ibm.=all=enabled')
      
    • トレースをオフにする

      ts = AdminControl.queryNames('type=TraceService,node=mynode,process=server1,*')
      AdminControl.setAttribute(ts, 'traceSpecification', 'com.ibm.*=all=disabled')
      
于 2012-05-06T16:32:40.393 に答える