自分のロールに Azure ストレージ メトリック コードを実装しようとしていますが、ファイルの使用状況に関する Azure ストレージ メトリック データを取得する簡単な方法があるかどうかを確認しています。私のコードは安定しており、コードを再度変更したくありません。
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ストレージ分析はデフォルトで無効になっているため、これまでのストレージに対する操作は分析用にログに記録されていません。
ロギング(すべての単一オブジェクトの詳細なアクセス情報)とメトリック(時間単位のロールアップ)の両方について、いつでも分析を有効にすることを選択できます。さらに、追跡する特定のストレージサービス(ブロブ、テーブル、キュー)と追跡する操作(読み取り、書き込み、削除)を選択できます。分析を有効にすると、任意のアプリから結果の分析データにアクセスできます(ストレージアカウント名とキーがある場合)。
Persistent Systemsは、Javaアプリのストレージ分析を有効にすることに関するブログ投稿を公開しました。同じ原則を.netアプリに適用することもできます(SDKは非常に似ています)。
さらに、Full Scale 180は、ストレージ分析をカプセル化したサンプルアプリを公開しました(SDKv1.6がリリースされる前に作成されたRESTAPIに基づいています)。
実際、既に Windows Azure ロールを実行している場合は、コードを変更する必要はなく、Windows Azure Blob ストレージ メトリック データを取得できます。
前回、ツールを使用するだけで、プログラミングを 1 行も行わずに Windows Azure Storage REST API レベルのメトリック データを収集するというブログを書きました。
上記を試して、これがうまくいくかどうかを確認してください。