重複の可能性:
CRM2011でシステムリボンを無効にする
「保存」、「保存して閉じる」などのシステムリボンボタンを無効にする方法を説明してください。
重複の可能性:
CRM2011でシステムリボンを無効にする
「保存」、「保存して閉じる」などのシステムリボンボタンを無効にする方法を説明してください。
[保存] および [保存して閉じる] を無効にする最善の方法は、ユーザーから「更新」権限を削除することです。CRM はこれらのボタンを自動的に無効にします。
何らかのレコード ベースの条件に基づいてこれを行う必要がある場合は、Dynamics CRM のリボン ワークベンチを使用できます。
1) 変更したいエンティティを含むソリューションを作成します (またはアプリケーション リボンを追加して、すべてのリボンを変更します)。
2) 使用する必要のある JavaScript 関数を含む Web リソースを追加します。
3) ソリューションをリボン ワークベンチにロードする
4) 「フォーム」リボンに変更
5) [保存] ボタンを選択し、右クリック -> [コマンドのカスタマイズ] を選択します。
6) 「ソリューション要素」でコマンドを見つけて、有効化ルールを変更します。
7) コアの有効化/表示ルールをカスタマイズする必要がない場合は、「IsCore」プロパティを True に変更して、基本定義を使用することができます。
これに関するサポートが必要な場合は、http://ribbonworkbench.uservoice.com/「お問い合わせ」をご利用ください。
スコット
CRM 2011 Visual Ribbon Editorを使用してみてください。最も簡単な方法は、CRM オンプレミスを使用している場合です。
Dynamics CRM 2011 のリボン ワークベンチを試していない場合
これは、電子メール エンティティの [テンプレートの挿入] リボン ボタンを非表示にする例です。これを変更して、必要なボタンを無効にするだけです。
var buttonID = "email|NoRelationship|Form|Mscrm.Form.email.ApplyTemplate-Large"; // id of ribbon button
var btn = window.top.document.getElementById(buttonID);
if(btn)
{
btn.disabled = true;
}