「Windows via C++」という本に付属のコンパニオン CD-ROM からこのコードを分析していたところ、このステートメントに出くわしました。
m_hSnapshot = CreateToolhelp32Snapshot(dwFlags, dwProcessID);
dwFlags
とdwProcessID
は DWORD の場所です
そして、この関数の定義にジャンプしたとき、これCreateToolhelp32Snapshot
を見つけました
HANDLE
WINAPI
CreateToolhelp32Snapshot(
DWORD dwFlags,
DWORD th32ProcessID
);
体のないそのような機能がどのように存在し得るでしょうか?
コードをデバッグしようとしましたが、コンパイラはこの関数にステップ インしません。代わりに、m_hSnapshot に格納されている 0x00000754 の値を持つ最初のステートメントをステップ オーバーするだけです。