applications
Dmgrプロファイルの下のパスには、管理コンソールにデプロイされたファイルが含まれています。
ノードプロファイルの下のinstalledApps
パスには、各ノードに同期された後のファイルが含まれます。ほとんどの場合、これは展開の直後にもなります。
単一のファイルをデプロイする
最も安全な方法は、ファイルシステムのインプレースで編集するのではなく、管理コンソールを使用して単一のファイルをデプロイすることです。
欠点は、サーバーにデプロイされたファイル名へのパス全体を入力する必要があることです。例:webapp.war/WEB-INF/classes/com/yourcompany/project/package1/YourClass.class
。
タイプミスがある場合、それは展開されますが、希望する場所には展開されず、予想される変更が有効にならなくなるまで気付かない可能性があります。
ファイルシステムの直接編集
とは言うものの、ファイルシステムでの編集は高速であるため、特にJSPのように編集することがあります。installedApps
これを行うには、ノードのディレクトリの下にあるコピーを編集する必要があります。(場所はWebSphere変数によって制御されます。APP_INSTALL_ROOT
デフォルトは${USER_INSTALL_ROOT}/installedApps
。)
web.xml
web.xml
ただし、異なります。で編集するとinstalledApps
、変更は有効になりません。代わりに、次のようなパスにあるものを編集する必要があります。
$NODEPROFILE_HOME/config/cells/cellName/applications/earName.ear/deployments/applicationName/warName.war/WEB-INF
または、$ DMGRPROFILE_HOMEで実行してから、ノードを同期します(syncNode.shまたは管理コンソールのいずれかを使用)。
いずれの場合も、エンタープライズアプリケーションを再起動する必要があります。