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SDL Tridion 2009 SP1には、構造グループとページメタデータに追加されたコンポーネントがあり、これらはコンポーネントプレゼンテーションとしてページに出力されます。これは、ユーザーが構造グループ内のすべてのページに追加することなく、サイトセクションごとにグローバルコンテンツを設定できるようにするためです。

手動タグ付きのコンポーネントテンプレートを使用してコンポーネントを出力すると、プレゼンテーションの周りに赤いボックスが表示され、SiteEditボックスのツールチップに「削除済み」と表示されます。[コンポーネントプレゼンテーション]タブでまったく同じコンポーネントテンプレートを使用し、ページ上でそれをレンダリングすると、コンテンツは編集可能になります。

SiteEdit 2009を使用して、ページ/構造グループのメタデータとして追加されたコンポーネントをインライン編集することは可能ですか?

注:SDL Tridion 2009 SP1には、ページ/構造グループのメタデータに追加されたコンポーネントを開くと、常に読み取り専用で開くという未解決のバグがあります。これが問題の原因である可能性がありますか?

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これを行うことは可能ですが、マークアップが正しいことを確認する必要があります。私は以前、SiteEditコンポーネントプレゼンテーションをQueryBasedとしてマークすることでこれを行いました。これにより、SiteEditは、コンポーネントプレゼンテーションリストにコンポーネントを追加する必要がある通常のルールを無視するように見えます。

<!-- Start SiteEdit Component Presentation: { 
"ID" : "CP1", 
"ComponentID" : tcm:32-204298", 
"ComponentTemplateID" : "tcm:32-204519-32", 
"Version" : "16", 
"IsQueryBased" : true} 
-->
于 2012-06-14T16:06:42.267 に答える
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次のいずれかを行う必要があります。

  • 正しいSEマークアップを使用して、ページの「表示」領域にページのメタデータを公開します
  • CMEでページを開き、そこでメタデータを編集します。

Tridion UI 2012には、「メタデータの編集」機能を備えたボタンが追加されましたが、SE2009では使用できません。

于 2012-06-14T13:17:44.443 に答える
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インライン編集ではありません。もちろん、ページ編集ポップアップを開いて、そこでメタデータを編集することもできます。

もちろん、ページメタデータでリンクしたコンポーネントのフィールドを編集する場合は、そのコンポーネントプレゼンテーションをHTMLにレンダリングし、Nunoが提案する正しいSiteEditコマンドでマークを付けることができます。

于 2012-06-14T13:18:04.640 に答える