通常、SQL Server Management Studio のクエリ エディター ウィンドウの接続を変更する場合は、上部のメニューから [クエリ] > [接続] > [接続の変更] を選択して新しい接続を選択できます。
ただし、分析サービス接続を使用してキューブで作業しているときに、保存された SQL スクリプト (基になる SQL ビューなど) を開くと、[使用可能なデータベース] コンボボックスが空白になり、そのメニューの [接続の変更] とその他の 3 つのオプション (接続、切断、すべてのクエリの切断) はすべてグレー表示されます。
保存した SQL スクリプトを実行できることがわかった唯一の回避策は、オブジェクト エクスプローラーでアクセスしたい SQL データベースから「新しいクエリ」を開き、スクリプトをそこにコピーするか、スクリプトを再度開くことです。新しいクエリのデータベースで、通常どおり開くようになりました。
最後のクエリ エディター ウィンドウのデータベース接続を、新しいクエリの既定の接続として使用しているようです。最後の「クエリ」がキューブを参照しているときに切断されますか? 「接続の変更」オプションを適切にグレーアウト解除するための修正を誰かが持っていますか?
SQL Server 2008 R2 を使用しており、 [ファイル] > [開く] > [ファイル] メニューで保存した SQL スクリプトを開きます。