標準のGCCSTLマップコンテナの注文統計ツリーが必要です。
確認したところ、PBDSと呼ばれるものがあります。ポリシーベースのデータ構造。その使用法も私にはわかりません。
注文統計ツリーにSTLマップコンテナを使用する方法を教えてもらえますか?GNU G ++だけでも十分ですか?
標準のGCCSTLマップコンテナの注文統計ツリーが必要です。
確認したところ、PBDSと呼ばれるものがあります。ポリシーベースのデータ構造。その使用法も私にはわかりません。
注文統計ツリーにSTLマップコンテナを使用する方法を教えてもらえますか?GNU G ++だけでも十分ですか?
注文統計ツリーとして実装されたGNUポリシーベースのSTLMAPの例を次に示します(Linux gcc 4.6.1でテスト済み)。
#include <iostream>
#include <ext/pb_ds/assoc_container.hpp>
#include <ext/pb_ds/tree_policy.hpp>
using namespace std;
using namespace __gnu_pbds;
typedef
tree<
int,
int,
less<int>,
rb_tree_tag,
tree_order_statistics_node_update>
map_t;
int main()
{
map_t s;
s.insert(make_pair(12, 1012));
s.insert(make_pair(505, 1505));
s.insert(make_pair(30, 1030));
cout << s.find_by_order(1)->second << '\n';
return 0;
}
これは、GNUポリシーベースのデータ構造の概要へのリンクです。これが他のtree_order_statisticsの例です。ポリシーベースのデータ構造の適切なリファレンスが見つかりませんが、これらのリンクとPBDSソースを使用できます。