変更ログを見るというMikkoの提案と一緒に少し探し回った後:
Preferences | Settings
[設定]-行の追加から開いたユーザー
"highlight_modified_tabs": true,
これにより、ファイルに未保存の変更がある場合は常にタブテキストがオレンジ色になります。
オレンジから色を変更するには、もう少し掘り下げて実験する必要があり、テーマの編集がオレンジから色を変更する1つの方法であることが明らかになりました。
テーマファイルはColor Scheme - Default folder
、メニューからアクセスできる場所にありPreferences | Browse Packages...
ます。テキストの色を変更するテーマごとに、次の変更を行う必要があります。
{
"class": "tab_control", "attributes": ["selected", "file_medium_dark"],
"tint_modifier": [0, 255, 0, 40],
"layer2.texture": "Theme - Default/medium_dark_selected_tab_bg.png",
"layer2.opacity": 0.7
},
{
"class": "tab_control", "attributes": ["dirty", "file_medium_dark"],
"tint_modifier": [255, 0, 0, 40],
"layer2.texture": "Theme - Default/medium_dark_selected_tab_bg.png",
"layer2.opacity": 0.7
},
{
"class": "tab_control", "attributes": ["selected", "dirty", "file_medium_dark"],
"tint_modifier": [255, 255, 0, 40],
"layer2.texture": "Theme - Default/medium_dark_selected_tab_bg.png",
"layer2.opacity": 0.7
},
「選択済み」と「ダーティ」(=変更済み)の動作を別々に制御すると便利です。それはレイヤーで可能かもしれませんが、私はまだそれらを十分に理解していません。
補遺
(1)上記はダークテーマ用です。明るいテーマの場合は"file_medium_dark"
、属性からを省略します。
(2)同じ変更がSublime Text 3(〜/ .config / sublime-text-3 / Packages / Default.sublime-theme)でも機能するように見えます。