WSO2 公式パッチ、
readme ファイルを読んでください。
すでに起動している場合は、サーバーをシャットダウンします。
wso2carbon-version.txt ファイルを /bin にコピーします。
patchNumber を /repository/components/patches/ にコピーします。
サーバーを再起動します: Linux/Unix: sh wso2server.sh Windows: wso2server.bat
あなたが作成したパッチ
Compile( mvn clean install
) して、変更されたコード ベースから jar を取得します。たとえば、カーボン レジストリエクステンション用のパッチを作成しているとします。まず、carbon-registry のクローンを作成し、修正を行ってから、拡張モジュールに移動します。maven build( mvn clean install
) を使用して jar を作成します。次に、パッチの名前 (例: patch9999) でフォルダーを作成し、その中に jar を配置して、新しく作成したパッチ フォルダー (例: patch9999) を にコピーしますrepository/components/patches
。製品を再起動するだけで、パッチが適用されます。
./wso2server.sh restart/start
ただし、製品が carbon 4.2.0 より古い場合は、製品を起動するときに以下のように -DapplyPatches 属性を指定する必要があります。
./wso2server.sh -DapplyPatches
パッチが正常に適用されると、最初に以下の一連の行が表示されます。
[2016-08-24 20:27:25,319] INFO {org.wso2.carbon.server.extensions.PatchInstaller} - Patch changes detected
[2016-08-24 20:27:27,980] INFO {org.wso2.carbon.server.util.PatchUtils.console} - Backed up plugins to patch0000
[2016-08-24 20:27:28,010] INFO {org.wso2.carbon.server.util.PatchUtils.console} - Patch verification started
[2016-08-24 20:27:28,034] INFO {org.wso2.carbon.server.util.PatchUtils.console} - Patch verification successfully completed.