gprof を使用して、私が作成した C++ プログラムのプロファイリングを行っているときに、実行時間の大部分が関数「frame_dummy」で費やされていることに気付きました。より正確には、gprof の出力からのフラット プロファイルの最初のエントリは、サンプル時間の 76.38% と、frame_dummy という名前の関数への 24611191 回の呼び出しを示しています。
要するに、私は frame_dummy が何を参照しているのかを理解しようとしています.
関連する可能性は低いですが、このプログラムは、マルチグリッド アルゴリズムを使用してポアソン方程式を解くように設計されており、MPI を使用してタスクを並列化するように設計されていることを付け加えておきます。ただし、MPI 関数呼び出しは存在しますが、上記の gprof の出力は、単一のプロセスのみを実行して得られたものです。また、私のプログラムには MPI 以外の依存関係がなく、g++ 4.6.1 でコンパイルされていることにも注意してください。