ファイル A、B、C は、Vim 用語では「バッファ」と呼ばれます。必要なのは、バッファからバッファに直接ジャンプする機能、またはジャンプ先のバッファを選択する機能です。
あるバッファから別のバッファへのジャンプは簡単です。:b
コマンドまたはそのいとこで行われます:
:b filename<CR> " jump directly to the named buffer
:b fil<tab> " select from <tab>-navigable menu if
" more than one match, completes the
" filename otherwise
:b <tab> " select from <tab>-navigable menu
:2b " go to buffer number 2
:bfirst<CR> (or :bf) " self-descriptive
:blast<CR> (or :bl) " self-descriptive
:bnext<CR> (or :bn) " self-descriptive
:bprevious<CR> (or :bp) " self-descriptive
リストからバッファを選択するのも簡単です:ls<CR>
。バッファの番号付きリストを表示し、コマンドを待ちます。その時点で、:b <number><CR>
or:<number>b<CR>
を入力して、選択したバッファにジャンプします。次のマッピングを に追加して~/.vimrc
、プロセス全体を高速化できます。
nnoremap <leader>b :ls<CR>:b<space>
また、かなり多数のバッファ スイッチング プラグインを自由に使用できます (ページの残りの部分も興味深い情報でいっぱいです)。
可能な場合はリストされていないCtrlPを使用し、できない場合は上記のマッピングを使用します。