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WinDDKから汎用WinUsb関数を呼び出すDLLを開発しています。このDLLは、xp、vista、win7、場合によってはwin8を含む32ビットおよび64ビットバージョンのWindowsで動作する必要があります。

私の質問は、これらすべてのプラットフォームを対象として、VisualStudio2010ソリューションをどのように管理できるかということです。WinDDKライブラリはOSごとに異なるため、コードからライブラリを参照すると、次のようになります。

#### #pragma comment (lib , "C:\\WinDDK\\7600.16385.1\\lib\\wlh\\i386\\winmm.lib" )

または、からライブラリを参照することによりproject options->includes section、このプロジェクトは特定のターゲットアーキテクチャに対してのみ正しくなります。(この例では、「wlh」を含めているため、Vista 32ビット)。

異なるOSターゲットごとに異なるプロジェクトを作成することになっていますか?

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DDKを介して DLL をビルドし、それを VS プロジェクトで使用する必要があると思います。

VS プロジェクトのビルド前イベントを記述して、DLL をビルドし、プロジェクトのよく知られた場所に配置するバッチ ファイルを実行できます。

また、ビルドするプラットフォームごとに異なるプロジェクト構成を作成し (少なくとも 32 ビットと 64 ビットでは異なる)、DLL 用の適切なビルド コマンドを実行する必要がある場合があります。

于 2012-07-18T04:57:29.297 に答える
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WDK/DDK のバージョンは、ビルド対象の OS のバージョンを制限しません。ターゲット OS をビルド環境/コンパイル パラメーターとして渡すことができます。

于 2012-07-16T12:24:38.713 に答える