皆さん、こんにちは、boost と boost::spirit は初めてなので、初歩的な質問で申し訳ありません。
関数を使用qi::phrase_parse
すると、関数は解析が成功したかどうかを示すbool変数のみを返しますが、解析の結果がどこにあるのかわかりません...ある種の構文木など.
マクロを使用#define BOOST_SPIRIT_DEBUG
すると、ツリーの XML 表現が標準出力に出力されますが、これらのノードはどこかに保存する必要があります。助けてください。
皆さん、こんにちは、boost と boost::spirit は初めてなので、初歩的な質問で申し訳ありません。
関数を使用qi::phrase_parse
すると、関数は解析が成功したかどうかを示すbool変数のみを返しますが、解析の結果がどこにあるのかわかりません...ある種の構文木など.
マクロを使用#define BOOST_SPIRIT_DEBUG
すると、ツリーの XML 表現が標準出力に出力されますが、これらのノードはどこかに保存する必要があります。助けてください。
属性参照を「バインド」できます。qi::parse
、qi::phrase_parse
(および関連)は、公開された属性を受け取るために使用される可変引数を受け入れます。
単純な例は次のとおりです: ( EDITにも例が含まれていutree
ます)
#include <boost/fusion/adapted.hpp>
#include <boost/spirit/include/qi.hpp>
#include <boost/spirit/include/support_utree.hpp>
namespace qi = boost::spirit::qi;
int main()
{
using namespace qi;
std::string input("1 2 3 4 5");
std::string::const_iterator F(input.begin()), f(F), l(input.end());
std::vector<int> ints;
if (qi::phrase_parse(f = F, l, *qi::int_, qi::space, ints))
std::cout << ints.size() << " ints parsed\n";
int i;
std::string s;
// it is variadic:
if (qi::parse(f = F, l, "1 2 " >> qi::int_ >> +qi::char_, i, s))
std::cout << "i: " << i << ", s: " << s << '\n';
std::pair<int, std::string> data;
// any compatible sequence can be used:
if (qi::parse(f = F, l, "1 2 " >> qi::int_ >> +qi::char_, data))
std::cout << "first: " << data.first << ", second: " << data.second << '\n';
// using utree:
boost::spirit::utree tree;
if (qi::parse(f = F, l, "1 2 " >> qi::int_ >> qi::as_string [ +qi::char_ ], tree))
std::cout << "tree: " << tree << '\n';
}
出力:
5 ints parsed
i: 3, s: 4 5
first: 3, second: 4 5
tree: ( 3 " 4 5" )
「AST」のようなデータ構造を持つパーサーのいくつかのサンプル:
非常に一般的な AST 構造が必要な場合は、httputree
: //www.boost.org/doc/libs/1_50_0/libs/spirit/doc/html/spirit/support/utree.html を参照してください。