Chainsaw は、slf4j および logback によって作成されたものを含む、通常のテキスト ログ ファイルを読み取ることができます。
Chainsaw の最新の開発者スナップショットを試してみてください。これには、イベントの色付け、検索、およびフィルター処理を簡単にする多数の新機能があります。また、ログ エントリに注釈を付けたり (「マーカー」フィールドにコメントを追加することで)、Chainsaw からログ ファイルをエクスポートしたり、ログ ファイルをメールで送信したりすることもできます。 Chainsaw からログをエクスポートしたときに見たログとまったく同じ場所に配置します。
Chainsaw の初期構成ダイアログを使用すると、ログ ファイルのテーリングを簡単に開始できます。処理するログ ファイルを指定し、ファイルの形式を指定すると、Chainsaw はファイルのテーリングを開始します。
log4j と fileappender を使用していた場合、その log4j.properties ファイル (または log4j.xml) を使用して、構成ファイルの fileappender エントリから定義されたログ ファイルの追跡を Chainsaw に開始させることができます。
Chainsaw には、UI に組み込まれているチュートリアルもあり、ヘルプ メニューまたは [ようこそ] タブから利用できます。
ほとんどのものを右クリックして、メニューを探索して何ができるかを確認します。または、log4j-users メーリング リストにメッセージを投稿して、質問への回答を得てください。
Chainsaw の最新の開発者スナップショットは、http:
//people.apache.org/~sdeboyから入手できます。