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元の応答: auctex モードで latex が flyspell がオンになっているとどの latex 関数も強調表示しないように見える方法を理解しようとしていました. これはユーザー辞書ファイルですか、それともどのように実装されていますか? これを組織モード ファイルに簡単に組み込むことができるので、エクスポートされる挿入されたラテックス コードが強調表示されません。

編集:ファイルの上部とテキストから取られた簡単な例。基本的に、{} 内の ref や label などのラテックス構文はスペル チェックされません (これは (setq ispell-parser tex を使用して修正されています)。次に、#+ を最初のテキストとして特定のラベルを付ける関数も設定します。行はチェックされません。キャプションはチェックされますが、#+LABEL: や #+TYP_TODO: は表示されません。TODO キーワードを追加してチェックされないようにする方法も考えられます。起動時に、これらを LOCALWORDS: ispell に追加します。まだファイルの末尾に配置されていない場合は、ファイルの末尾に配置されますが、これを行うためのより簡単またはより良い方法はありますか。

#+TAGS: NOTE REPORT export noexport MEETING
#+TYP_TODO: TODO Weekly WAITING NEXT | Meeting DONE
#+STARTUP: hidestars content hideblocks

The exponential running mean is shown for various alpha values in Figure \ref{fig:saturation_varying_alphaval_00f6set2}.  
     #+CAPTION:    Plot of varying alpha values for the exponential running mean ($EM$) with $S_{min} = 0.0008 \text{ and } P_m = 0.20$
     #+LABEL:      fig:saturation_varying_alphaval_00f6set2
     #+ATTR_LaTeX: width=0.4\textwidth placement=[h!tb]
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flyspell内部で使用していispell-modeます。ispellファイルを解析する方法を変更するには、変数ispell-parserを に設定します'tex

(add-hook 'org-mode-hook (lambda () (setq ispell-parser 'tex)))
于 2012-07-25T12:15:31.693 に答える
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ほとんどの場合、auctex はflyspell-mode-predicate、バッファーのどの部分をスペルチェックしてはならないかを定義するために使用しています。(この回答は、MoinMoinWiki で同様のことを行う方法を示しています。) org-mode には既にそのような機能がありorg-mode-flyspell-verify、明らかに適切に機能しないようです... ソースをざっと見てみると、次org-remove-flyspell-overlays-inを含むバッファ部分に対して呼び出す必要があることが示唆されています。コードサンプルなど

手の込んだ回答で申し訳ありません。これをコミュニティ wiki としてマークして、改善を促します。

于 2012-07-25T12:18:46.700 に答える