編集可能なCSVをスプレッドシート形式で表示するプログラムを作成し、LDAPソースからそのスプレッドシートに情報をプルして追加して保存することになっています。すぐに処理するのは大変なので、一度に小さな塊で処理します。
LDAPビットについてはまだ気にしないでください。今のところ、[ロード]>[編集]>[保存]ビットを機能させたいだけです。
最初に.TXTファイルを開いて表示し、保存してみると、後で.CSV部分を実装するときに、学んだことを簡単に転送できると思います。しかし、保存部分を正しく機能させるのに苦労しており(読む:まったく)、ここの他の投稿を読むことで少し助けを得たので、私は尋ねると思いました。
注:Oracle Java tute for JFileChooserは、実際の機能ではなく、実装の開始方法にほとんど触れないことを除いて、保存については説明していません。
私のコードへのリンク:http: //pastebin.com/tWnYrwgM
私が現在最も助けを必要としているコード:
private void SaveActionPerformed(java.awt.event.ActionEvent evt) {
//TODO
}
そこにコードがあったときにプロジェクトをビルド、実行、またはデバッグしたときに実際に機能するものがなかったため、現在そこには何もありません。
私が言おうとしているのは、ファイルへの書き込みに問題があるということだと思います。