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ソース コードや、Visual Studio 2010 で作成されていない画像などのその他の成果物があります。それらを TFS 2010 のバージョン管理に入れたいのですが、どうすればよいですか?

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TFS はファイルの形式を気にしません。TFS を使用して、Visual Studio で作成されたか、他のプログラムで作成されたかに関係なく、あらゆる種類のファイルを格納できます。これは、すべての TFS バージョンに当てはまります。

コメントはすでに、ソース管理エクスプローラーを使用してソース管理にファイルを追加する方法にある程度対処しています。ワークスペース マッピングを作成したら、ワークスペース内のマップされたフォルダーにファイルまたはフォルダーをコピーし、ソース コントロール エクスプローラーでファイルを追加したフォルダーを右クリックして、[アイテムをフォルダーに追加] オプションを選択します。これにより、選択したファイルまたはフォルダーをソース管理に追加することを TFS に知らせるために使用できるウィザードが起動します。これは、コンピューター上の任意のファイルである可能性があります

ファイルを追加したら、ソース管理エクスプローラーでファイルを右クリックするか、[保留中の変更] ウィンドウ ([表示] メニュー -> [その他のウィンドウ] -> [保留中の変更]) を使用して、変更をチェックインします。TFS のほぼすべてのソース管理操作は2 フェーズ コミットであり、最初に TFS に何をしたいのか (ファイルの追加や削除など) を知らせてから、チェックインでその変更を実際にコミットします。

これらの手順は、コマンド ラインから TF.exe を使用するか、 Team Foundation Server Power Tools (TFPT)とは別にインストールされるシェル統合機能を使用して実行することもできます。Web アクセス ユーザー インターフェイスを使用して TFS 内のファイルの内容をリストおよび表示することはできますが、そのインターフェイスを使用してファイルをチェックインまたはチェックアウトすることはできないことに注意してください。また、Visual Studio または少なくともTeam Explorerという名前の無料バージョンがないと、ソース管理の変更を実行できません。

TFS の動作にとって重要なファイルの唯一の品質は、ファイルがマージ可能なファイル タイプであるかどうか、およびファイルのエンコーディングが何であるかです。ただし、ほとんどの場合、TFS のデフォルト設定で問題ありません。マージ可能なファイル タイプは、TFS がマージを有効にするファイルです。マージ可能なファイル タイプの例としては、テキスト ファイルがあります。結合できないファイルの種類は、画像や Microsoft Excel ファイルなど、結合したくないファイルの種類です。ファイルの種類の管理について詳しくは、Microsoft のサイトをご覧ください。

于 2012-07-27T21:18:57.103 に答える