セットアップはGlassfish2.1.1とJavaスタンドアロンクライアントです。接続はIIOP経由です。私たちのクライアントはネットワーク上で膨大な量のトラフィックを生成しており、私はこれがどこから来ているのかを調べようとしています。
私の理解では、プロトコル階層は次のようになります。
Ethernet -> IP -> TCP -> GIOP -> CDR
GIOPまでは、これはWiresharkで見られるものですが、GIOPメッセージのペイロードは不明です。
残念ながら、WiresharkはGIOPメッセージのペイロードを分析しません。GIOPメッセージには、CORBAシリアル化であるため、CORBACDRでシリアル化されたJavaオブジェクトが含まれている必要があると思いました。(結局のところ、Java以外のクライアントの場合、IDLを生成する必要があったので、CDRはどこでも使用する必要があります)。
Wiresharkで見たものは、たくさんあります
XRMI:java.util.Collections\U0024SynchronizedCollection:
その後に16進文字列と数バイトのバイナリデータが続き、次にXRMI:....。
このことから、これはRMIであり、IIOPよりもRMIが高いと思います。
Ethernet -> IP -> TCP -> GIOP -> RMI -> Java Serialization
ただし、GIOPペイロードがRMIの場合、CDRはどこに適合しますか。
GIOPメッセージのペイロードをどのように解釈できますか?また、IIOPを介したRMIの仕様はどこにありますか?