boost::program_options を使用して、次の構文でコマンドライン ユーティリティを実装しています。
myutil command [--in file_name] [---out file_name]
「コマンド」は必須で、次のいずれかです。
read | write | find | version | help
問題は、「コマンド」が必要ない--
か-
、boost::program_options でそれを行う方法が見つからないことです。
boost::program_options を使用して、次の構文でコマンドライン ユーティリティを実装しています。
myutil command [--in file_name] [---out file_name]
「コマンド」は必須で、次のいずれかです。
read | write | find | version | help
問題は、「コマンド」が必要ない--
か-
、boost::program_options でそれを行う方法が見つからないことです。
名前のないコマンド ライン オプションは、位置指定オプションと呼ばれます。
po::positional_options_description p;
p.add("command", -1);
po::variables_map vm;
po::store(po::command_line_parser(ac, av).
options(desc).positional(p).run(), vm);