まあ、これは可能かもしれませんが、それを機能させるために eLisp コードを書くことにどれだけの労力を費やすかによって異なります。いくつかの構成オプションだけでは不可能です。次のような新しいソースを追加して、オートコンプリートを拡張することを検討しています。
(defvar tex-tag-ac-sources
'((init . tex-tag-ac-init)
(requires . 0)
(candidates . tex-tag-ac-candidates)
(document . tex-tag-ac-documentation)
(match . tex-tag-completion-filter)
(prefix . tex-tag-ac-prefix-matcher)
(symbol . "s"))
"The source generator for autocompletion needed for interaction
with auto-complete")
tex-tag-ac-candidates
、tex-tag-ac-documentation
、tex-tag-completion-filter
およびは、オートコンプリートtex-tag-ac-prefix-matcher
を行う関数です。つまり、指定されたプレフィックスのオートコンプリート プロセスが開始されると、init 関数が 1 回呼び出されます。引数なしと呼ばれます。候補は、候補のフィルター処理されたリストを表示する役割を担う関数です。これは引数なしで呼び出されます。フィルター関数で候補をフィルター処理します。これまでに収集されたプレフィックスと候補のリストを使用して呼び出されます。最後に、ファイルのテキストに対してマッチャー関数が呼び出され、その時点で補完が必要かどうかが確認されます。そのため、 が返された場合t
、init が呼び出され、入力時にフィルター候補をループします。
これは少し複雑ですが...あなたが望むものは間違いなく完成しています。明らかに、ソース内のこれらの関数があなたによって定義されている場合、必要に応じて、補完引数を動的に読み取るか、何らかの方法で動的に生成することができます。
ああ、次のような方法でソースをオートコンプリートに追加します。
(auto-complete (list tex-tag-ac-sources))
呼び出しごとに行う場合、または
(setq ac-sources (list tex-tag-ac-sources <other sources>))
ここで詳細情報を見つけることができます: http://cx4a.org/software/auto-complete/manual.html#Using_Source