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現在、コード ビューでコンテンツ クエリ Web パーツの ItemXslLink プロパティを手動で追加することにより、コンテンツ クエリ Web パーツに追加するカスタム XSL ファイルがあります。XSLファイルでXSL:importタグを使用して、XSLスタイルシートの外部を参照できることを読んでいます。カスタム テンプレートを ItemStyle.xsl に入力したくありません。これは面倒で上書きされる可能性があるためです。

次のリンクの手順に厳密に従っていますが、コンテンツ クエリ Web パーツのアイテム スタイル ドロップダウンでカスタム XSL が表示されません。http://spxslt.codeplex.com/wikipage?title=使い方

これがインポート時の私のコードで、ItemStyle.xsl と同じ XSL Style Sheets フォルダーに含まれています。参照されるファイルは、タグを囲む適切なスタイルシートを持つ適切な XSL です。

<xsl:stylesheet 
version="1.0" 
exclude-result-prefixes="x d xsl msxsl cmswrt"
xmlns:x="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" 
xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/sharepoint/dsp" 
xmlns:cmswrt="http://schemas.microsoft.com/WebParts/v3/Publishing/runtime"
xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform" xmlns:msxsl="urn:schemas-microsoft-com:xslt">
<xsl:import href="MyCustomXsl.xsl" />

この一見単純な xsl:import が機能しない理由について何か考えはありますか? この機能は、私が取り組んでいるプロジェクトに優れたソリューションを提供するため、助けていただければ幸いです。

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この MyCustomXsl.xsl へのパスを提供するのが賢明かもしれません。これを省略すると、何か問題が発生する可能性があります。

于 2012-08-07T02:17:50.793 に答える