次のコマンドが機能します
g++ file.cpp $( GraphicsMagick++-config --cppflags --cxxflags --ldflags --libs )
しかし、ライブラリにリンクされていない静的実行可能ファイルが必要なので、試しました
g++ file.cpp $( GraphicsMagick++-config --cppflags --cxxflags --ldflags --libs ) -static
ただし、次のエラーのみが生成されます
/usr/bin/ld.bfd.real: /usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/4.6/crtbeginT.o: relocation R_X86_64_32 against `__DTOR_END__' can not be used when making a shared object; recompile with -fPIC
/usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/4.6/crtbeginT.o: could not read symbols: Bad value
collect2: ld returned 1 exit status
を追加-fPIC
しても同じ結果になります。
Ubuntu 12.04 64 ビットの標準リポジトリに付属する GraphicsMagick++ バージョンを使用しています。
GraphicsMagick++ は ImageMagick のフォークであるため、ImageMagick のいくつかの古いトリックはおそらく機能しますが、私は ImageMagick を使用したことがなく、GraphicsMagick++ のみを使用しました。