MicrosoftでAMQPを担当しているDavidInghamによるAMQP1.0プレゼンテーションを見ました。これは、AzureAppFabricによるクラウドでのAMQPメッセージングのサポートに関するものです。Davidは、AppFabricがメッセージングパターンQueueおよびPub/SubのAMQPをサポートすると述べています。
ただし、 http: //www.windowsazure.com/en-us/develop/java/how-to-guides/service-bus-queues/などの公式Webサイトのドキュメントを確認する場合(特に、.net以外のものを見ると、 Davidの話によると、MS独自のSOAPベースのSBMPではなくAMQPを介して接続することになっています)、AMQPについてはどこにも言及されていません。
また、Davidがデモに使用しているC#ソースコードを確認するとき(スライドの22ページを参照)、AmqpMessagingFactory
前述のスライドを除いて、グーグルで検索する場所がないaを使用しています。
ところで、プレゼンテーションは2012年3月15日にinfoq.comに掲載されましたが、講演はAMQP1.0仕様の最終決定の頃の2011年10月に記録されました。
では、AMQP 1.0のサポートSBMP
は途中で廃止されましたか(おそらく賛成)?