私はRacketのGUIToolkitを試していて、画面上のASCIIアートでクールな色を変える効果を得ようとしています。色を変更するコールバックがありますが、適切な結果を得るためにそれを呼び出す方法がわからないようです。
最初はメッセージコントロールを使用してテキストを描画しようとしましたが、そこからテキストの色を変更しましたが、私が知る限り、メッセージのテキストの色を変更する方法はありません。そこで、キャンバスサブウィンドウの使用に移りましたが、一度に複数行のテキストを描画できないようです。改行が削除され、アスキーアートが1行の長いテキストとして表示されます。さらに、色を変更するために使用していたオンペイントコールバックは、ウィンドウのサイズが変更されるか、その他の方法で変更されるたびに呼び出されるように見えるため、ユーザーが座って見ている場合でも色は変更されません。
キャンバスを使用して各フレームでコールバックを実行する方法を見つけることができれば、テキスト文字列のリストをループして、改行のように垂直に分離して各文字列を画面に描画できますが、私はしません。そのような「オンフレーム」呼び出しがcanvasに存在するかどうかはわかりません。
これを機能させる方法について何かアイデアはありますか?