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IFS Kitを使ってWindows用のファイルシステムを開発しています。ネットワーク経由で共有すると、ファイル システムの I/O が大幅に遅くなるパフォーマンスの問題の調査を開始しました。Sysinternalsの FileMon と TCPView で調べたところ、NTFS/FAT が共有されている場合、SMB クライアントとサーバーは 60K ブロックで I/O を転送していましたが、ファイル システムを共有している間は 4K ブロックを使用していたことがわかりました。

これらの 2 つのブロック サイズは、SMB の「コア」モードと「生」モードに対応しています。これについては、Microsoftがここで説明しています。

問題は、Windows 共有サーバー (srv.sys) がファイル システムにコア モード (4K) を選択し、NTFS と FAT に raw モード (60K) を選択する原因が、ファイル システム内にあるかどうかを判断できないことです。

何をチェックするかのヒントも大歓迎です。

KIV

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この問題は、ファイル システム オブジェクトで FO_CACHE_SUPPORTED フラグを設定することで解決されました。

于 2009-09-02T14:03:31.530 に答える
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サポートページから:

Windows NT エクスプローラを使用してクライアントからリモート コンピュータにファイルをコピーする場合、通常、データはコア モードで 4 KB ブロック単位で転送されます。

コマンドラインからこれを試しましたか?

于 2009-08-19T05:00:52.767 に答える