Xubuntu 12.04 で実行されている Anjuta 3.4.0 で Python 3 オートコンプリートを機能させる方法は次のとおりです。
sudo apt-get install anjuta anjuta-extras python3 python3-pkg-resources
ここから python3 用のロープの最新バージョンをダウンロードします: https://pypi.python.org/pypi/rope_py3k。ロープを取り付けます (おそらくバージョン番号を調整します):
tar zxvf rope_py3k-0.9.4-1.tar.gz
cd rope_py3k-0.9.4-1/
sudo python3 setup.py install --prefix=/usr --install-lib=/usr/lib/python3/dist-packages
sudo ln /usr/lib/python3/dist-packages/rope_py3k-0.9.4_1-py3.2.egg-info /usr/lib/python3/dist-packages/rope-0.9.4_1-py3.2.egg-info
コマンド ラインで実行python3
し、これらのステートメントが有効であることを確認します。
import rope
import pkg_resources
pkg_resources.get_distribution('rope').version
オートコンプリート スクリプトにパッチを適用して、Python 2 と 3 の両方のバージョンで動作するようにします。
sudo nano /usr/lib/anjuta/anjuta-python-autocomplete.py
最初の行を追加します。
from __future__ import print_function
次に、すべてのprint blahblah
コマンドを Python 3 構文に変更しますprint(blahblah)
。コマンドはprint
124、143、144 行にあります。
Anjuta を起動し、Edit->Preferences->Python->Environment: を にポイントし/usr/bin/python3
ます。Anjuta を再起動すると、オートコンプリートが機能するはずです。
さらにデバッグが必要な場合は、anjuta
コマンド ラインから実行してみて、オートコンプリートが期待されるポイントに到達し、ターミナルで出力を確認してください。それでもエラーが発生する場合はanjuta-python-autocomplete.py
、このスクリプトをpython3
手動で実行してみてください。