commonconfiguration.xmlファイルの次の行のformat属性を変更することにより、残りの作業の表示方法を構成できます。
<TypeField refname="Microsoft.VSTS.Scheduling.RemainingWork" type="RemainingWork" format="{0} h" />
デフォルトでは、この属性は「{0} h」であるため、必要に応じて単に「{0}」に設定できます。
witadminコマンドを使用して、サーバーから commonconfiguration.xml ファイルをダウンロードできます。
witadmin exportcommonprocessconfig /collection:http:<your collection> /p:<your project> /f:<the file name>
ファイルを編集したら、witadmin コマンドを使用して TFS にインポートし直す必要があります。
witadmin importcommonprocessconfig ...the same parameters as above
注: RC では、プレースホルダーの後に"{0} "のようにスペースを残す必要があるように見えます。そうしないと、ファイルをインポートするときに検証エラーが発生します。これが修正されたかどうかを RTM でまだ試していません。