アプリケーションで NLog を使用しています。別のプロジェクトから NLog 構成設定をコピーしました。ファイルは次のようになります。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<nlog xmlns="http://www.nlog-project.org/schemas/NLog.xsd"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" autoReload="true">
<!-- make sure to set 'Copy To Output Directory' option for this file -->
<!-- go to http://nlog-project.org/wiki/Configuration_file for more information -->
<targets>
<target name="file" xsi:type="File" fileName="${basedir}/logs/log.txt" />
<target name="errors" xsi:type="File" maxArchiveFiles="7" layout="${longdate}|${level}|${callsite}|${message}|${exception:format=ShortType,StackTrace}" archiveEvery="Day" fileName="${basedir}\logs\exceptions.txt" /> </targets>
<rules>
<logger name="*" minlevel="Debug" writeTo="file,errors" />
</rules>
</nlog>
構成が何を指定しているか、特に「アーカイブ」オプションに興味があります。(つまり、maxArchiveFiles、archiveEvery)。
また、現在、NLog を使用して何かをログに記録すると、2 つのファイルが吐き出されることに気付きました。exceptions.txt ファイルと log.txt ファイル。例外ファイルには例外のみが含まれると予想していたと思います (警告と情報を例外テキスト ファイルに記録します)。
現在、エラー/例外のみをログに記録しているため、exceptions.txt と同じものであれば、logs.txt ファイルも必要ないと思います。
C#、NLog v2.0.0.0、ASP.NET 4