まず、[ページの編集]をクリックして、次のCSSを追加します。
<style>ac_key{display:none}</style>
次に、オートコンプリートリストのクエリを次のように変更します。
SELECT SUPPLIER_NAME||'<ac_key>'||SUPPLIER_ID||'</ac_key>'
FROM SUPPLIERS
WHERE ENABLED_FLAG = 'Y'
order by SUPPLIER_NAME
これで、リストの各行に非表示のKEY値が含まれresult
、フォームフィールドのイベントを処理し、非表示のキーを抽出し、送信時に送信される非表示のフィールドに入力できます。
フォームをもう一度編集し、次のようにページにJavascriptを追加します。
$("#P99_AC_FIELD").result(function(event,data,formatted){
if(data){
if(ac_key = data.toString().match("<ac_key>(.*)</ac_key>")){
//console.log(ac_key[1]);
$("#P99_AC_FIELD_KEY").val(ac_key[1]);
}
}
});
- P99_AC_FIELD-リスト内の値を検索するためのテキストフィールド
- P99_AC_FIELD_KEY-選択したキーを渡すための非表示フィールド
UPD:また、いくつかの値を個別のリストとして入れることができます。JSONやタグは関係ありません。OnResultイベントでは、それらを解析して、一度に複数の(非表示または通常の)フィールドに入力できます。