TreeSetを使用して、そのsubSetメソッドを使用できます。
fromElement から toElement までの範囲の要素を持つこのセットの部分のビューを返します。fromElement と toElement が等しい場合、fromExclusive と toExclusive の両方が true でない限り、返されるセットは空です。返されたセットはこのセットによってサポートされているため、返されたセットの変更はこのセットに反映され、その逆も同様です。返されたセットは、このセットがサポートするすべてのオプションのセット操作をサポートします。
整数の使用例:
TreeSet<Integer> t = new TreeSet<Integer>();
t.add(1);
t.add(2);
t.add(3);
t.add(4);
t.add(5);
System.out.println("Before SubSet:");
for(Integer s : t){
System.out.println(s);
}
System.out.println("\nAfter SubSet:");
for(Integer s : t.subSet(2,false,5,true)){
System.out.println(s);
}
出力:
Before SubSet:
1
2
3
4
5
After SubSet:
3
4
5
または、要素がわからず、2 点間の要素を返したい場合は、Set で構築された ArrayList を使用し、subListメソッドを使用できます。
System.out.println("\nAfter SubSet:");
t = new TreeSet(new ArrayList(t).subList(2, 5));
for(Integer s : t){
System.out.println(s);
}