S3で静的ファイルを管理するには、DjangoStorageを使用します。次に、デプロイするときにHeroku静的アセットガイドに従います。
まず、AWSコンソールまたはお気に入りのツールを使用して、S3でバケットを作成します。次に、settings.pyを変更し、次の値を追加します。
import os
AWS_ACCESS_KEY_ID = os.environ.get('AWS_ACCESS_KEY_ID')
AWS_SECRET_ACCESS_KEY = os.environ.get('AWS_SECRET_ACCESS_KEY')
AWS_STORAGE_BUCKET_NAME = '<YOUR BUCKET NAME>'
STATICFILES_STORAGE = 'storages.backends.s3boto.S3BotoStorage'
DEFAULT_FILE_STORAGE = 'storages.backends.s3boto.S3BotoStorage'
STATIC_URL = 'http://' + AWS_STORAGE_BUCKET_NAME + '.s3.amazonaws.com/'
ADMIN_MEDIA_PREFIX = STATIC_URL + 'admin/'
AWSアクセスキーとシークレットキーを保存するために環境変数を使用していることに注意してください。このトピックについて説明しているときに、デプロイするDjangoアプリケーションをオープンソース化することを計画している場合は、SECRET_KEYを環境変数に格納することも検討してください。
上記はここからです