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これは、共通のメイクファイルを使用する一部のアーム アセンブリ コードに関するものですが、前処理が必要なファイル (xxx.S) とそうでないファイル (xxx.s) では動作が異なります。私のメイクファイルには、これがあります:

ASFLAGS += --defsym BACKDOOR_ADDR=0xC0004000

これは、前処理されていないすべてのレガシー アセンブリ ファイル (xxx.s) で問題なく動作するようです。今、前処理が必要なもの (xxx.S) があり、次のエラーが発生しています。

arm-none-eabi-gcc: error: unrecognized option '--defsym'

私はこれを試しました:

ASFLAGS += -Wa,--defsym,BACKDOOR_ADDR=0xC0004000

また、xxx.S ファイルでは機能しますが、xxx.s ファイルでは機能しません。xxx.s ファイルのアセンブラーから次のエラーが表示されます。

アセンブラー メッセージ: 致命的なエラー: 無効なリスト オプション `,'

両方のケースで機能するこれを行う方法はありますか?

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"レガシー" xxx.s ファイルも gcc を使用してアセンブルされるようにメイクファイルを微調整すると、2 番目のオプション (-Wa を使用) が機能するはずです。

于 2012-10-20T22:46:07.603 に答える