CLRSでは、配列内の i 番目に小さい要素を見つけるため(2/e, page 191, section 9.3)
のアルゴリズムの分析は、次の帰納法証明で提示されます。SELECT
1. T(n) <= c celing(n/5) + c(7n/10 + 6) + an
2. <= cn/5 + c + 7cn/10 + 6c + an
3. = 9cn/10 + 7c + an
4. = cn + (-cn/10 + 7c + an)
5. = cn, when -cn/10 + 7c + an <= 0
アルゴリズムは理解できましたが、証明の 2 つの操作に少し戸惑いました。
質問 1 : 2 行目で、余分な c 項 (第 2 項) はどこから来ましたか? c 項を掛けると(7n/10 + 6)
が得られ7cn/10 + 6c
ます。
質問 2 : 4 行目で、どうやって から9cn/10
にたどり着きましたcn + (-cn/10 ...)
か? 9 係数はどこに行ったのですか?
これは宿題ではありません
ありがとうございました!