Microsoft リボンに代わる次の方法をお勧めします。
あなたが使うプロのリボン(オーブ付き!)
Office リボンの使用に必要なライセンスについては、ここ SO で議論されています。
使用を開始するには、まずソリューションに DLL への参照を追加します。
- VS で、WinForm プロジェクトを右クリックし、[参照の追加...] を選択します。
- [参照の追加] ダイアログで、[参照] タブを選択し、DLL に移動して選択します。
- [参照の追加] ダイアログで [OK] をクリックします。
リボンを使用するには、こちらのチュートリアルをご覧ください。
また、リボンの作成者は、コンポーネントの CodePlex プロジェクトをここで開きました。
編集:リボンにコントロールを追加する際の問題。
[はじめに] ページにある手順は、前回リボンで遊んだときはうまくいきましたが、今はうまくいきません。たぶん、私が使用しているVisual Studioのバージョンです(当時はVS2005 Proを使用していたと思いますが、現在はVS2008 Proを使用しています)。
VS 2008 では、Panel の Items プロパティを使用して、RibbonPanel にコントロールを追加できました。方法は次のとおりです。
- フォームにリボンを追加します。
- リボンの [パネルの追加] アイコンをクリックして、リボンにパネルを追加します。
- 追加したパネルを選択し、パネルのプロパティ画面から「アイテム」を選択します。
- [RibbonButton コレクション エディター] 画面で、[追加] をクリックします (または、[追加] ボタンのドロップダウン リストから特定のコントロールを選択します)。このダイアログのプロパティ側で、新しいコントロールのプロパティを必ず設定してください。
- エディタ画面のOKボタンをクリックします。
コンポーネントは、デザイナーではかなり不安定でした:
- 追加したコントロールは、デザイナーを閉じて再度開くまで表示されませんでした。
- デザイナでコントロールを削除しても、リボン コントロールに関連付けられたコードは消去されませんでした (フォーム .Designer.vb ファイルでリボン コントロールに関連付けられたすべての行を削除する必要がありました)。