COGNOSフレームワークマネージャー内にネイティブのoraclesqlステートメントを埋め込む必要があります。このリンクはそれを行う方法を説明しています。例えば:
select cust_name from cust where cust_id = '111'
これで、パラメータも受け入れるCOGNOSFM内にSQLを埋め込む方法があります。例えば:
select cust_name from cust where cust_id = ?
COGNOSフレームワークマネージャー内にネイティブのoraclesqlステートメントを埋め込む必要があります。このリンクはそれを行う方法を説明しています。例えば:
select cust_name from cust where cust_id = '111'
これで、パラメータも受け入れるCOGNOSFM内にSQLを埋め込む方法があります。例えば:
select cust_name from cust where cust_id = ?
ここで説明するように、プロンプトマクロを使用できます。
クエリマクロを使用したプロンプトの作成
式は次のようになります。
select cust_name from cust where cust_id = #prompt('prmCutsId','integer')#
もちろん、デフォルト値を指定して拡張することも、promptmanyマクロを使用して、値のリスト(1つの値だけでなく)を指定することもできます。
Cognosのマクロを使用すると、本当に素晴らしいことができますが、何をしているのかを正確に知る必要があります。