VS2010では、[ツール]>[オプション]で編集するVC++ディレクトリは非推奨になりました。VC ++ディレクトリがユーザープロパティシートとして利用できるようになりました。これは、さまざまなプロジェクトに応じてinclude/libディレクトリを保持するのに非常に便利です。VS2008で同様のことを行う方法はありますか?
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掘り下げた後、私はそれを部分的に行う方法を見つけました: まだプロパティシートを使用しています. 新しいプロパティ シートを作成し、次の項目を設定できます。
C/C++->additional include directories
linker->additional lib directories
linker->additional dependencies
...
これにより、ほとんどの VC++ ディレクトリが処理されます。ただし、実行可能ディレクトリはまだありません。実行する必要がある部分は 2 つあります。
- ビルド中の実行可能パス。これは add user macros:PATH (例: ) で設定できます。
c:\sss;%PATH%
次に、下部のボックスをチェックして、この変数をビルド環境に公開します。 - ただし、デバッグ中に DLL ディレクトリが見つからない場合があります。次に、プロジェクト プロパティ -> デバッグ -> 環境でこれを設定できます。
PATH=%DLLPATH%;%PATH%
これにより、デバッガーは DLLPATH を環境 PATH に追加できます。
于 2012-11-06T23:01:40.157 に答える