Silverlightはclientaccesspolicy.xml(silverlightに固有)を探します。それが見つからない場合は、たとえばフラッシュでも使用できるcrossdomain.xmlにフォールバックします。必要なのはそのうちの1つだけです(ソケットはclientaccesspolicy.xmlでのみ機能しますが、webclientとhttpは両方で機能します)。
警告が少なく、flickrのような公共サービスにはすでにフラッシュに追いつくためにcrossdomain.xmlのサポートが追加されただけなので、今のところclientaccesspolicy.xmlに固執しましょう。
clientaccesspolicy.xmlの説明を含むDTDは、MSDNのこのページにあります。
この基本的な例で始める必要があります
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<access-policy>
<cross-domain-access>
<policy>
<allow-from>
<domain uri="*"/> <!-- Allows calls from every domain -->
</allow-from>
<grant-to>
<resource path="/api" include-subpaths="false"/> <!-- Only allows domain/api? to be called nothing else including api.txt, api/foo etc... -->
</grant-to>
</policy>
</cross-domain-access>
</access-policy>