WHEREステートメントを使用して関連テーブルのフィールドをカウントしたいと思います。
関連するテーブルからデータをカウントするために、このステートメントを使用しました。
=DCount("ID","Customers","AddressID=" & AddressID)
顧客がWHEREステートメントで登録されている住所ごとに顧客を数える必要があります。ここで、住所ごとに禁止されている顧客の数を確認します。
WHEREステートメントを使用して関連テーブルのフィールドをカウントしたいと思います。
関連するテーブルからデータをカウントするために、このステートメントを使用しました。
=DCount("ID","Customers","AddressID=" & AddressID)
顧客がWHEREステートメントで登録されている住所ごとに顧客を数える必要があります。ここで、住所ごとに禁止されている顧客の数を確認します。
次のようにwhereステートメントを作成できます。
=DCount("ID","Customers","Banned = False And AddressID=" & AddressID)
=DCount("ID","Customers","Banned = 'No' And AddressID=" & AddressID)
=DCount("ID","Customers","Banned = ""No"" And AddressID=" & AddressID)
=DCount("ID","Customers","DateBanned = #2012/09/21# And AddressID=" & AddressID)
DCountなどのドメイン集計関数の3番目の引数は、whereステートメント(基準)であり、その引数のクエリで使用する式のほとんどを使用できます。