Windows 7 以降を使用している場合、アプリを画面の左端に移動すると、画面幅の半分を占める画面の左側にドッキングされます。画面の右側に移動すると、左側と同じように動作します。画面の上部に移動すると、アプリのサイズがウィンドウ全体に変更されます。
ブラウザを使用してフォームデータを入力できるようにするために、アプリケーションがアクティブなとき (Application.Visible = False) にアプリケーションの可視性を false に設定するユーザーフォームがあります。
画面の片側にブラウザを、反対側にユーザーフォームを配置できるように、ブラウザウィンドウと同様にユーザーフォームのサイズを動的に変更できると便利です。